ミィコズキッチンは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています☆「目標:12 つくる責任つかう責任」わたしたちにできること

管理栄養士みいこ
こんにちは!
管理栄養士のみいこです☆
献立作成教室では「1週間献立&まとめ買い」を推奨しています。理由は栄養バランスをとることや平日の家事を楽にする事など色々あるんですが、廃棄をなくすということも大切にしています。安いものを買っておいて献立を作るというのも経済的なのですが、結局冷蔵庫で腐らせてしまったとういうお話もよく聞きます。
こういった廃棄をなくす取り組みも行っています。この思いのきっかけについてお話させていただきますね!
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日本初!オンライン献立作成教室主宰
【食材×味×調理法】でレパートリーが10倍増える献立メソッド
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SDGsって何?

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、読み方はエスディージーズです。
日本語では「持続可能な開発目標」といいます。

SDGsは2016年〜2030年までの15年間で世界が達成すべきゴールを表したものなんです。
17の目標と169のターゲットで構成されています。

2015年9月、ニューヨークの国連本部で「国連持続可能な開発サミット」が開催された際にできました。

SDGs17の目標

17の目標は世界共通なので、誰でもわかりやすいようにカラフルなアイコンで表されています。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基礎をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

どれも興味があって、参加させて頂きたい目標です!
17目標の中で今回ミィコズキッチンが目標達成のために参加させて頂く目標が【12つくる責任つかう責任】です。

どうして目標12なの?

どうしてミィコズキッチンが目標12に参加しようと思ったのか?
それは「企業ではなく一般の個人の方も世界のために参加しやすい」目標だったからです。

献立作成教室では、栄養バランス、野菜の取り入れ方、調理法など色々な観点から管理栄養士が献立の立て方をお話させて頂いています。1週間献立を推奨させて頂いていて、休みの日の土日は立てずに余った食材プラス何か買い足して土日は作るという「食品ロス」に意識してお話させて頂いています。

一般の方にも世界のために取り入れて頂きやすい目標だと思います!

17の目標を大きく3つに分類

目標1〜6
開発途上国の基礎的な目標が中心であると考えられます。
目標5については、先進国でも多くの課題があります。

目標7〜12
働きがい、経済成長、技術革新、クリーンエネルギーなど、先進国や企業にとっても取り組むべき課題が多くあります。中でもミィコズキッチンが献立作成教室で呼びかけていこうとしている「12つかう責任」では、一人ひとりの消費者にも持続可能な世界のために責任があるということで、広めていけたらと思っています。

目標13〜17
気候変動、海洋資源、生物多様性などグローバルな課題になっています。
大切な食材を守るために目標14、15も大切な目標です。

SDGs169のターゲット

SDGsの17目標にはそれぞれ細かいターゲットが設定されていて、全部で169のターゲットがあります。目標達成するために、しっかり考えられているターゲットです。
全てをご紹介するのは大変なので、ミィコズキッチンが取り組んでいく目標12のターゲットについてお話させていただきますね。

【他の目標ターゲットについてはコチラってリンクお願いします】

目標12を構成する11のターゲット

  1. 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、すべての国々が対策を講じる。
  2. 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
  3. 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
  4. 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小限にするため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
  5. 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
  6. 特に大企業や多国籍企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むように奨励する。
  7. 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
  8. 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
  • a、開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
  • b、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
  • c、開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や有害な補助金が存在する場合はその環境への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する、化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。

なぜ目標12が必要か?

現在の世界では8億人もの人達が飢餓に苦しんでいます。近い将来、地球上の人口は現在の30%も増えて96億人にも達すると言われていて、現在の2.5倍にもなる20億人が飢餓に苦しむと言われているそうです。

色んな分野で「つくる責任 つかう責任」は大切ですが、今回は食料について取り上げています。

食品ロスについて

「食品ロス」という言葉は、耳にしたことはありませんか?
食品ロスとは【売れ残りや食べ残し、期限切れなど、本来は食べることができたはずの食品が廃棄されること】です。現在日本で年間646万トンの食品ロスがあると言われているそうです。これだけの量があれば、飢餓に苦しむ人を何人助けられるんだろう…なんて考えさせられますよね。

食品ロスの原因

食品ロスの原因は大きく分けて2つあります。「事業系廃棄物」と「家庭系廃棄物」です。事業系廃棄物とは、食品メーカーや小売店、レストランなどの飲食店で期限切れや食べ残しなど廃棄物で、年間357万トンにもなるそうです。家庭系廃棄物は、各ご家庭で料理の際に捨ててしまうところや食べ残し、期限切れなどの廃棄物で、年間289万トンにもなるそうです。

食品ロスをなくすためのミィコズキッチンの今後の取り組み

管理栄養士みいこ
ここまでちょっと難しい文面もあったと思いますが、この目標12は将来の世界ののために私達でもできることを目標に掲げているんです!
献立作成教室の生徒さんからも「安い時にたくさん買って、結局腐らせてしまって捨ててしまうことが結構あります。」とよく聞きます。
ミィコズキッチンでも今後「食品ロス」を意識してお話していきます。

ミィコズ食品ロス防止運動①計画的買い出し

ミィコズキッチン献立作成教室では、1週間献立&まとめ買いを推奨しています。栄養バランスや味付けのバランス、調理法、色彩など、色々な観点から管理栄養士が1週間献立の立て方を伝授します。

計画的に食材の買い出しに行くので、無駄に食材を買うことがなく食品ロス防止に繋がります。

ミィコズ食品ロス防止運動②休みの日は余った食材ごはん

ミィコズキッチンの献立作成教室では、お休みの日(我が家では土日)の献立はあえて立てないことを推奨しています。子供のリクエストを聞いてあげたい、一緒に何か作りたいっていうのもあるんですが、余った食材プラス何かを買い足して食材を使い切ることを目的としています。

ミィコズ食品ロス防止運動③リメイクなどで食べきる

「あ〜!もう食べれない!」ってなったこと、みなさんないですか?ありますよね?笑
もしくは多めに作った方が美味しいおかずは多めに作ったりして、思いの外余ってしまったりすると、捨ててしまってませんか?
余らせてしまうことは仕方がないと思います。その後どうするかです!

リメイク料理などで「食べきる」ことを意識して頂きたいです。

まとめ

このようなことを、一人ひとり意識することで食品ロスは防げます!しかも「買いすぎをやめる」「使い切る」「食べきる」を意識することで、節約にも繋がります。

みんながhappyになる目標に、あなたも参加してみませんか?

応援よろしくお願いします♪