食のプロは知っていた!旬の食材が夏バテの食欲不振を改善!

2017年5月17日コラム, 身体のこと

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なんだか食欲がないなあ。暑い日が続くとそんなことありませんか?

夏バテの症状で多いのは「食欲不振」

あんまり食べる気がしなくても、食べないと体は動きません。

・水分をたくさん摂る?

・食欲がでるメニューにする?

・甘いものを摂る?

・食べやすく工夫をする?

いろいろな疑問があると思いますが、ひとつづつお話してしていきますね。

 

水分を摂りすぎると、胃もたれの原因になる。

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「水分をたくさん取ってしまう」という声を聞くのですが、

水分を摂ると、胃液が薄まります。

そうすると、食べ物を食べても消化できずに胃もたれの原因になってしまい、また食べれなくなる。という悪循環になってしまいますので、水分の摂りすぎには注意が必要です。

そんなこと言っても、暑くて喉がカラカラ・・・

そんなときこそ、もう一度、旬の食材の意味を考えてみましょう!

 

夏野菜は水分がたくさん!旬の食材を食べよう

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旬の食材については、また別の記事で詳しく書こうと思いますが、

そもそも旬の食材には旬である意味があります。

夏が旬の野菜を思い出してみてください。

・トマト

・きゅうり

・なす

なにか気づきませんか?実は、夏の野菜は水分が多いんです。

夏は身体が火照って冷やさないといけないので、夏が旬の野菜は身体を冷やしてくれるものなんです。

じゃあ、冷たいものを食べればいいんだ!!

実はそうでもないんです。

 

温度差が大敵!内臓を温める食べ物を食べよう

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日中は真夏の太陽がギラギラと照り、屋内に入るとエアコンで一気に涼しく。

温度差のある環境もまた身体にはよくないことです。

冷え切った内臓を温める食べ物で、身体に熱を与えることも大切なんです。

「そうめん」を食べるよりは「にゅうめん」

トマトを使ったミネストローネなんかもオススメですよ。

 

胃腸の働きを刺激!香辛料で食欲減退を防ごう

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よくカレーなど香辛料の多いメニューもオススメとして挙げられますが、それにはちゃんと理由があります。

香辛料の刺激で胃腸が働き、食欲の減退を防いでいるんです!

カレーの他には、生姜焼きとかオススメです。

カレーだと翌日にリメイクもできるので、夏バテで疲れてしまった主婦の方にも優しいですね。

 

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レシピ:豚のピリ辛生姜焼きサラダ

 

胃の粘膜を保護!喉越しもいいネバネバ食材を選ぼう

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納豆、おくら、山芋など、ネバネバした食材にはムチンが含まれており、胃の粘膜を保護してくれます。

胃腸が弱っている夏バテのときにはとてもいい成分です。

食欲のないときでも、スルッと食べることができるもオススメです。

 

定番のうなぎもオススメ!疲労回復の食材を選ぼう

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夏といえばうなぎ!うなぎと言えば夏!

アリシンを多く含むうなぎは、疲労回復にとてもいい食材です。

他にも、豚などがあります。

豚汁など、やはり身体を温める献立にするといいですね。

生の野菜よりも温野菜がいいので、

温野菜をひいて、豚肉をのせて、ポン酢でサッパリなどもオススメです。

 

疲れたときは甘いもの!?でも夏バテにはあまり良くない!?

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疲れたときは甘いものが食べたくなりますが、甘いものはどうなのでしょうか?

糖分が摂取されて、元気になりそうな気もしますが、実は夏バテには逆効果。

糖分の分解のためにビタミンB1を使ってしまいます。

ビタミンB1は本来なら、???

 

まとめ

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・水分は摂りすぎない。

・夏野菜で水分補給。

・温かいものを食べる。

・香辛料で胃を刺激。

・ネバネバで胃の粘膜を保護。

・疲労回復の食材を選ぶ。

・甘いものは摂りすぎない。

いかがでしたでしょうか?

 

夏バテだから食べれない・・という方は好きな食べ物でもいいので、まずは食べることが一番です。

ちなみに我が家は夏バテになったことがありません。

日頃から食事に気をつけていることもあって、みんな疲れ知らずです。

これを機に、食材選びから見直してみませんか?

2017年5月17日コラム, 身体のこと